前橋市・伊勢崎市・太田市・桐生市の不用品回収や実家の整理・片付けなどダンベぇの作業実例を掲載しています。

弊社対応エリアのあるお宅。

ご相談頂いたのは1ヶ月程前でした。

使っていない元ご実家（空家）を、土地ごと処分されたいとのこと。

ついては中にある不用品を撤去、処分して欲しいとのこと。

そこで早速お見積をさせていただいたのですが、ちょっとご予算が合わない。

当然お客様にもご予算があるのはわかっていますし、処分される場合の想定されるお金等を考えれば、あたりまえのことです。

ですが処分品の状態、手間、投入すべき人数、車輌台数等を考えると、弊社としてもどうしても譲れない部分もございます。

ですが、できないということではなくて、ではどうすればできるのか？ということでお客様と駆け引き無くを話しさせて頂きました。

そこで、

１．カギは預けるので自由に出入りして良い

２．おおよその作業期間を伝えてもらい、できるだけその範囲で収めてくれればOK

３．支払いは作業終了後、現金で支払う　と、いう条件で、お互いに納得の上で始めさせて頂きました。

ちなみに、お見積をする場合、拝見させて頂く際のポイントは、

１．片付け品のボリュームと属性（一般？産廃？等々）、

２．期間（いつまでに）、

３．時間帯（作業できる時間帯）、

４．家の間取（広さ・２階の有無等）、

5．車付け（駐車場有無）、

6．作業人数（延べ何人必要か？）、

7．必要車輌台数（どんな車が何台必要か？）、等々があります。

そういう中、提出させていただいた金額は、正直お客様の想定予算をオーバーしていたわけです。

ですが色々話をさせて頂いて、先に上げた条件のうち、期間と時間帯について、弊社の言うとおりで良いということとし実行となりました。

結果、３日目の最後の仕上げ時に、お客様にご覧いただきOKをもらいました。

その場で現金決済となりました。

ありがとうございました。
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桐生の方からお問い合わせがあり、担当がお見積にお伺いしますと、

なんとその担当が幼少の頃、よく遊んだ場所にほど近くのお宅。

しかも半径５０ｍ以内に同級生が沢山いるという、なんともホームな場所でありました。

そんなことでお客様とも話しがはずみ、実行となりました。ただ大きな案件ですので、何日かに分けて作業をすることになりました。

今回は第一日目。大きめな家具等を中心に運び出しました。約３５％程終わったという感じでしょうか。

お盆明けから、本格的に入る予定です！（写真は過去のイメージです。）

 
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いせさき祭り明けの昨日午前中。

1本の電話が鳴りました

。聞けば、お片付けを行っているのだけれど、量が多く、1人では無理だと心が折れてしまったとのこと。

というわけで、お見積金額が合えば、そのまま作業を行うというお約束のもと、

その日の午後、トラックと2名の作業員とともに見積もりに向かいました。

結果、お見積金額にご納得頂いて、そのまま作業に入ることとなりました。

聞けば、いつも片付けたいと思っていたらしく、ただボッタクリな業者がいるというネット情報を気にして、

なかなか電話することができなかったとのこと。

たまたま当社のサイトを見て、信頼できると思っていただいてお電話頂戴できたようです。

ありがとうございました。またご利用の機会がありましたら、是非よろしくお願いいたします。（写真はイメージです。）

 
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伊勢崎市内で生前整理とお引越しその２。整理したものの、やはり心残りになってしまうモノもあったりするわけで。

回収が終わってその日の夕方。依頼者の友人から、卒論に使った全集がもっていかれたようなんですが・・・との話し。

「え～」と、驚き、担当に話を聞く、事前に不要と選別された品が一式入っているお部屋に、どうもその山はあった様子。

（そこにあるものは全て不要ですとお母様にはお話もいただいていた）

「一応貴重品が紛れていないか開封して中身を多少は確認しまして、その山は、ただの本・紙類と判断し（そりゃそうだ）、

そのままセンターへ搬入させてもらいました。」と、本人には告げて納得してもらいました。

引越する荷物を積み込んで新居へ運んだものの、やっぱり使えるモノや思い入れのあるモノを処分するというのは、

誰にとっても辛いもの。ましてやモノを大切にされるご高齢の方にはなおのことです。

移転する家の庭で更に仕分けをして、新居に運び入れないモノについては別宅へ搬入ということとなりました。

いろんな意味で作業をスムースに進める為には、どうしたらいいのか？

やはりプロフェッショナルな生前整理アドバイザーさんに来てもらうというのは、凄く有効なことなのでは？等と思った次第です。

 
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私の友人から、新居を建てたので、一人暮らしをしている母が入居する。ついては不用品の仕分け作業と、回収作業、そして亡き父の遺品整理。同時に、残った品を新しく作った家に、運んでくれないかな？そんな相談を今月初めに、受けました。

ステップとすれば、まずは捨てずに新居へ運ぶ物と、そうでない物の仕分け。今ある家具や電化製品をどうするか？の検討です。

お母様の部屋を尋ね、「捨てるもの、そうでないものを分けておいてくださいね。まずは不用品を運び出しましょう。そのあと、お引越を良い日を選んで行いましょうね。」と、話してをしておきました。ボリュームも結構あるし、お母様もそんなに簡単に物をお捨てになれないだろうな？ということから、少し時間をかけてやるケースだと思ったからです。

そしてそれから半月。不用品回収の当日を迎えました。事前に色々とお母様なりに作業を進めておいてくれたのですが、現場で息子と衝突。持っていく物とそうでない物のボリュームが原因でした。友人の性格からして恐らくそうなるだろうな？と思っていたのですが、案の定、予感的中。お母様も亡きご主人との思い出の品等もあり、なかなかそう簡単には息子の言うとおりには出来ない様子。ヘルプで入った女性スタッフの協力もあり、我々が予定していた作業等は半日で終えることができました。後日、大安吉日に合わせて、今度は新居へのお引越しを行う予定です。

実はこうした現在のお部屋から新居や施設等へ転居される方の、不用品回収＆お引越しのご相談、ご依頼が増えております。そんな中、弊社では生前整理アドバイザーの上級資格を有する専門家と提携し、転居されるご本人が納得する形でのお引越しや不用品回収を推進しています。費用はどうしてもある程度かかってしまいますが、生前整理のプロによるカウンセリングや作業が入りますので、恐らく周りの方も楽なのではないか？と思います。どうしても身内ですと、特に親子の場合、感情的になって衝突してしまうことが多いようですから。身内に代わって作業をしてもらうことで、身体・精神的にも楽になりますし、ご本人も納得の上での廃棄、処分ができるのではないか？と思っております。ご興味ありましたら、是非お気軽に弊社までご相談下さい。

 
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