前橋市・伊勢崎市・太田市の不用品回収ならダンベぇにお任せ

まちの運送屋さんがやっている かたづけダンベぇ 伊勢崎市・前橋市・太田市・桐生市・みどり市の許可を受けています。
電話受付は8時から20時まで!

スタッフブログ

かたづけダンベぇ・スタッフによるブログです。
日々の私たちの様子をご覧ください!

ペットは子供と同じ・・・【2017.06.22更新】

今朝のニュースで、写真から3Dプリンタを使ってフィギュアを作製するサービスについて報じてました。かつて飼っていたペットの写真から、フィギュアを作製依頼されるケースも多いそうです。その依頼主の一言に「子供も同然」という言葉がありました。たしかにそうなんだろうなあ。と、かつて私も犬や小鳥を飼ってたこともありますので、そうだろうなと思います。

さて、いつもウオーキングしている河原の土手で気になるのは無数にある「犬の糞」。この土手をウォーキングして早6,7年。子供の頃は、乳牛の放牧が行われてた場所です。その頃は牛の巨大な糞に、土手遊びをしている際に踏んでしまうという「事故(笑)」に遭遇したりしたものです。

時は流れて40年。もちろん今は牛の放牧はありませんが、ウォーキングする人、箱根駅伝に向けて練習してる学生、自転車を走らせている人たちがいるなか、当然犬の散歩をさせている人もいるわけです。「子供同然」な服を着せて、毛並みの手入れをされてる犬を多くみます。で、言いたいのは、自分の子供なら公共の場で粗相をしたら始末くらいしたらどうでしょうかねぇ。「公共の場」なのだという意識、無いのかなあ。それがあるのが、日本人だと私は思うんですが。もちろん「小」の方までどうにかしろよとは言いません。でも明らかに目に付き、そして触れれば「実害」が発生する「ブツ」(笑)。これをそのままにしておくという神経。昔ならともかく、今はそういうモラルも高くなってるんじゃないかしら。

ただ一点、、気がつくのはほとんどの散歩させている飼い主さん達は、恐らく犬のそれを始末するグッズを手に持って散歩させてるんですよね。ならばなぜこんなにあちこちに「これ」があるのかな?。30年前にシャンゼリゼ通りを初めて歩いたときの衝撃ほどでは無いですが(今は知りません)・・・・。とにかく、土手の上はさわやかな公共空間であって欲しいものです。

20170622022017062201

お問い合わせ LINE
お問い合わせ・お見積もり無料!
LINE見積り
強力脱臭でスッキリ!  脱臭・除菌 出張訪問サービス
手間がかかって面倒な 引越し・ゴミの処分を一気に解決!!
料金表一覧
お得な特典
会社紹介

サービスメニュー

粗大ごみ・不用品回収・処分 遺品整理・ご供養
引っ越し家具の移動・組立 空き家管理・留守宅管理
倉庫・車庫の解体

事業所・法人の方へ

事務所・オフィスの整理・移転 物流サービス
ダンベぇブログ
かたづけダンべぇ通信
小久保運送