かたづけダンベぇ・スタッフによるブログです。
日々の私たちの様子をご覧ください!
迷惑FAXに、迷惑してる人、多いんじゃないでしょうか?
当店でもほぼ毎日の様に(笑えるのは、土曜日曜はあまり無い)、
迷惑なFAXが流れ込んでまいります。
なんだかんだ言っても、未だにFAXでのやり取りって多いんですよね。
仕事上はもちろん、色々な機関とのやりとりでも、FAXは使うことが多い。
紙を置いて、電話するだけという、シンプルな点が良いのでしょうね。
これに変わるビジネスツールはもちろんありますが、現場レベルだと
なかなか変更できなかったりします。それ故、迷惑FAXがどれだけ
迷惑か・・・
サ◯金、何かの買取、セミナーの案内、商品の案内等々。
もちろんこのFAX一枚からのご縁で、今でも長くお付き合いしている会社も
あるのも事実。だけれど、ほぼ毎日、しかもトナーをたっぷり使ったサ◯金からの
ものは頭に来るのも事実。
これって法律で取り締まれないのでしょうか?それともこうした手法でお客や
売上を伸ばしている会社がある手前、そういうことが言いにくいのでしょうかねえ。
ほんと、どうにかして欲しいですよ。
先程、赤城山から伊勢崎市まで行って下ってまいりました。(もちろんお仕事でですよ。^^))今日のこの辺りのお天気は、いまにも空が泣き出しそうなお天気。海あり県の人にはあまり馴染みがないって言われますが、曇天ってやつです。海沿いの町ならこんな感じならきっと雨が降り出すだろうに、このあたりではこんな曇り空でも、そのまま1日が終わってしまったりすることもあります。さて赤城山で用事を済ませ、今月終わり頃から、桜が気になる場所。赤城南面千本桜を見に行ってきました。果たしてこの時期どうなっているのか?と言うと・・・
残念。というか当たり前ですが、こんな感じです。曇天に桜並木が何とも言えん(笑)
でもあと少しで、きれいな桜のトンネルが見られることでしょう。
既にこんな看板がでかでかと設置されていますよ~
気を取り直して、次なる目的地というか帰りながら寄る所ですが・・・
ここです。山深い知る人ぞ知る古刹(なんだと思う)。いつも気になりながら通り過ぎていたのですが、ある時意を決して立ち寄ったら、何とも言えず良い雰囲気のお寺であることに気が付きました。そしてさらにここには・・・・
こんな枝垂れ桜が。実はこの本堂の真ん前に山門があって、参道が伸びてます。それに沿って桜並木があるんですね。
この奥がずっと桜です。
で、もちろんここも咲いてません(^^
例年ですと、そうですねえ。今月終わり頃には満開でしょうか・・・もしかすると今年はもう少し早いかな?とにかく綺麗。人も平日はあんまり居ないので、穴場かもしれません。
お参りを済ませて、更に赤城山をまっすぐ下りに下ります。するとそうですね、金剛寺から25分位で「いせさき市民のもり公園」にたどり着きます。ここはもう山ではありません。会社の近所ですからね。人が沢山いました。もちろんお目当ては桜(河津桜)ですよ。
こんな感じでした。もちろん河津桜ですよ。伊勢崎中央ロータリークラブが植えたものです。(私メンバーです笑)。
そんなわけで、赤城山から伊勢崎市の桜。今月末?~来月初旬頃から、我々の目を楽しませてくれることでしょう。春はもうすぐそこですね!
あっという間に2月が終わり、そして年度末、3月になりました。3月に入ったから途端にというわけでもないでしょうが、外に出ると陽射しが違う。外気も1,2月の冷たさがなくなって、確実に春に向かっているのだなと実感します。そして3月といえば卒業。そして同時に入学の準備や、新社会人として就職の準備を行うなど、人の移動が激しくなる季節ですよね。かたづけダンベぇは、本業が運送業ですから、お引越しも当然行います。特に単身者、学生さんのお引越しは得意としております。もう既にご予約や問合せが、毎日の様に寄せられていて、いつもと変わらぬ3月になりそうな気配です。そこで一点アドバイス。今はネットで冷蔵庫や洗濯機も買えてしまう時代。大型のものはネット通販で買い、搬入日も指定し、身の回りのモノを自分たちで持っていき引越をその日にやろうということも可能になりました。しかしながら3月、4月初旬は引越のピーク。そううまくいかないことも多々あります。予め土地勘のある地元の家電量販店やホームセンターで手頃な品を用意して、一気に地元の業者さんに依頼してやってしまったほうが短時間かつ効率的に行うことができたりもします。私自身も完全にそうしなかったが故に、失敗したことがありました。引越当日ベッドが届かなくてとにかく待ち続け(遅れますという連絡は当然あったのですが)、やっと届いて組み上がったら大河ドラマが終わっていたということが(笑)。子供の下宿先から帰ってきたら、夜中になっていました(笑)。引越には作戦をたてて臨みましょうね(^^ あっ、お片付けも是非同時に行えますからお気軽に。
特に意味はありません。足利の織姫神社からみた足利の風景(ボケてますね)