～伊勢崎市・前橋市・桐生市・太田市・みどり市の不用品回収や実家・空家のお片付け・整理を行なうかたづけダンベぇです。～

しもだて美術館（筑西市）へ、「みうらじゅんFES」を見に行って参りました。SNSを通じて今日が最終日だとわかり、急ぎはせ参じた次第です。

同氏の企画展は、これで３回目。確か国宝みうらじゅん展？そんなタイトルのものを渋谷で見て、同じような企画展を川崎市民ミュージアムで見て、そして今回しもだて美術館で見るで３回目です(笑)

ご存じの方は多いと思いますが、彼が作った造語、「マイブーム」は今や辞書にも載っている言葉。いつからだろう？と調べてみると、1997年に流行語大賞を取ったとありますので、随分前からある言葉。それ以外にも、とんまな祭り→とんまつり、しょうもない絵ハガキ→カスハガ、貰っても嬉しくないお土産→嫌げもの、等など、氏が広めた言葉は枚挙にいとまがありません。（もちろんマイブーム以外は、そんなに知られていないと思いますが）

そんな同氏の企画展。楽しいに決まってます。というわけで、ワクワクしながらしもだて美術館へ。以下写真を掲載します。雰囲気だけですが、ご覧ください。

もっともっと載せたいですが、きりがないのでここまでにします(笑)。

現在巡回していて、京都でやっているようですね。

こちらからどうぞ

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先日、桐生市の大川美術館による20世紀アートセレクションを、宇都宮美術館で開催していることを知り行って参りました。私は大川美術館の個人メンバーシップ会員なので、チケットやチラシを美術館が送ってくれました。それで知っただけなんですけれど、、、、宇都宮美術館にはかなり前ですが、一度行ったことがあります。私の母の実家は宇都宮ですので、そういう意味では土地勘がある場所なんですが、住宅や大学、そして公園があって、そのなかに美術館がある。ちょっと群馬には無いようなそんな場所に宇都宮美術館はあります。

足元が悪い結構な雨の日でしたが、企画展会期中ということもあり、カップルや家族連れで賑わっていました。流石です。今回、大川美術館のアートセレクションということですので、私は何度となく大川美術館には行っていますから、さてどんな感じなんだろう？と思いながら正直行ったのですが、行ってびっくり、見せ方が素晴らしかった。物理的に大川美術館ではできないような、展示をしていたように思います。会期は８月１８日（日）までです。近現代アートに興味がないかたでも、きっと面白いって思うと思います。

宇都宮美術館はこちら

本日、朝８時半ころから１１時半頃まで、弊社の固定電話が繋がらないというトラブルがございました。時間内に弊社へお電話いただいたお客様がもしいらっしゃいましたら、大変ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げる次第です。現状、代替機での対応はできております。またメールやfax等は通常通り大丈夫です。現在、固定電話機の正常稼働復旧に向けて作業をしているところでございます。ご不便をおかけすることがあるかと存じますが、何卒ご容赦のほどよろしくお願い致します。（令和６年５月３０日午後 復旧済みです。）

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GW、あっという間に終わりました。弊社では毎年GW体制を取って、交代で休みを取ったりしておりますが、今年は結局ほぼ毎日お仕事が入ってきていました。そんな合間を縫って家族サービスできたのは、笠間市で毎年この時期に行われている笠間のひまつりへ行ったことです。ご存じの方も多いかと思いますが、茨城県笠間市は栃木県益子町と肩を並べるくらい、陶器で有名な街。GW中は益子で陶器市が、笠間では「ひまつり」が行われていて、我家ではどちらかと言えば、ひまつりの方へ行く機会が多かったりします。昨年は行けなかったひまつりに、今年は行って参りました。駐車場は比較的すんなり止められましたが、会場内は人でごった返しておりました。なんでこんなに人が多いの？その割には駐車場が空いてたのか？ちょっと謎なんですが、、、、それに加えてこの日は滅茶苦茶暑かった。３０℃越え？でしたでしょうか。日焼け対策をしてきて正解でありました。そんな暑さにやられて、個人的には何も買わずに帰ってきた次第です。

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昨日、坂戸市の越辺川沿いにある、桜並木を見てきました。臨時駐車場もあって、賑わっておりました。もうちょっと青空だったら、よかったのにと思いながらも、約２キロ程続く、桜並木を歩いて参りました。家族連れ、恋人同士はもちろん、ペットを連れた方、小さなお子さん連れ、そして外国の方々も多かった。初めて訪れましたが、毎年来てみたい、そんな素敵な場所でありました。