伊勢崎市のことを主にITを活用して情報発信しているNPOアイマップネットワーク。社長である私が関わり出してもう18年が経ちました。もともと地元の商工会議所の有志で作ったNPOですが、行政を始め沢山の人達に応援頂いて今があります。そのNPOが年に何度か発行する「アイマッププレス」。2018春号に、かたづけダンベぇの協賛広告を付けさせて頂きました。
今回のアイマッププレスのテーマは、女性オーナーのカフェ特集。地元で頑張る女性経営者を応援しています。そのため協賛広告も、ダンベぇはちょっとモダンな感じの広告?にしてみました。
今年の桜は早かった。
4月に入って早6日。
関東平野の各地の桜は、もう散ってしまっているでしょうね。
もちろん標高の高いところはそうではないと思いますが。
ここ伊勢崎市周辺と同じ様な標高に咲く桜は、きっと散っている
に違いないと思います。
4月1日に近隣の桜を愛でようと、ちょっとだけ足を伸ばしてみました。
まず向かったのが、栃木市(旧大平町)の大平山の桜。
桜のトンネルと看板などもあって、手前からかなり混雑を匂わせて
いましたが、やはりそうでした。
山を登っていくと大渋滞。ここで小一時間浪費してしまいました。
で、下って、企業城下町である旧大平町の街なかへ。
こんな感じで桜並木が。満開は過ぎて、もう散り始めてます。
そこで更にスマホで検索して、旧都賀町のつがの里へ。
こんな枝垂れ桜が見られました。他にも桜があちこちに。
ここは穴場かも。
で、最後は、夜の足利。
夜の鑁阿寺。ライトアップされていました。
というわけで、日曜午後からの桜散策ご報告。
あっというまに散ってしまって、なんだか寂しいですけれど、
そこが良いところなのかな??
どうでも良い話しかもしれません。(ここに書いてることは、だいたいそうですが。笑)
先日大間々町にある、コノドント館(みどり市大間々博物館)へ行ってきました。
昔からコノドント館っていう看板は、旧大間々町へ行くとあちこちで見かけました。
興味はあったんですが、なかなか家族を連れてドライブ中には行けず(家族が反対)、
行く機会がありませんでした。
昔から、相当昔から、知っているけど行ったことがないという場所の一つに、
コノドント館があっんです(笑)
で、先日行きました。
見応えはそれなりにあって、歴史好きや博物誌好きにはお薦めで、HPなどもあるようですので
中身についてはググってご参照下さい。ここでは、そこで見たどうでも良い話題。
閑話休題・・・・たまたまこんなものを先日もらったんです。
会津土産で、野口英世ドロップス(いちごミルク味)です。
で話を戻して、コノドント館に入って展示を見ていると、
この方のご紹介がありまして、この方はなんと野口英世の英語の先生だったんだそうです。
旧大間々町から出た、偉人の1人とのこと。
今まで知らなかったですが、土産→パッケージ→コノドント館→藤生先生
という流れ?で、私の頭にインプットされたのでした。(かもしれない)
藤生金六さん。凄いなあ。と、ただそれだけのお話でした・・・・
(でもこの方、マジで凄いですよ)
で、コノドント館に行ったら、目の前にあるやまもと屋さんで是非
カレーうどんを食べて下さいね。お薦めいたします。
のどごしの良いうどん。うまかった。
明るい奥様?が迎えてくれます。