今は少し離れた場所に住んでいるけれど、
伊勢崎市に実家があるというお客様からのお片付けお問合わせがありました。
たまたま法事等があり、今回戻ってきたのですが看板を見てということで、お声掛け頂きました。
明日には仕事の都合で戻らなくてはならないということで、急遽当日受付当日見積もりとなりました。
空家1軒をまるごと行いたいようなのですが、取り急ぎ今回はその場で弊社のライトパックをご利用頂きました。
また後日家族と相談の上、お願い致しますとのこと。
ご実家のお片付け。
片付けダンベぇに是非おまかせ下さい。
「伊勢崎市・前橋市・桐生市・太田市の不用品回収や実家の片付け・整理のことならかたづけダンベぇへおまかせください!」
太田市がご実家という方から、庭木というか竹やぶの整理を打診されました。
早速お見積にお伺いすると、結構な広さの竹やぶです。
抜根等もしなくてはいけないだろうし、機械を入れての作業になると思われます。
提携している造園会社と相談して、どの程度でどうできるか?現在思案中です。
芝刈りや草刈り、垣根の刈り込み、竹はいわゆる篠竹であれば抜根等は行った経験はあるのですが、
ここまでの大きさの竹やぶは未体験です。
その道のプロと相談をして、なんとかお客様に喜んでいたけるように提案しようと思っています。
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最近は、元ご実家(空家)をお片付けして、処分したいと思っている方のご相談が多くなっています。
そして我々がお見積をする場合、拝見させて頂く際のポイントは、
1.片付け品のボリュームと属性(一般?産廃?等々)
2.期間(いつまでに)
3.時間帯(作業できる時間帯)
4.家の間取(広さ・2階の有無等)
5.車付け(駐車場有無)、
6.作業人数(延べ何人必要か?)、
7.必要車輌台数(どんな車が何台必要か?)等々です。
そんななかお安く実行する為のポイントがあります。それはある程度、時間などに余裕や融通が効くケースです。
よくあるのは、
1.カギは預けるので自由に出入りして良い
2.おおよその作業期間があり、その範囲で収めてくれればOK
というケースです。
常に我々はお客様のご予算で、どうすればできるのか?考えています。無理なんじゃないかな?というようなご案件でも、
是非お気軽にご相談下さい。社員一同お待ち申し上げております。
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昨日は、伊勢崎市にあるご実家からお引越しされるお客様のお片付けでした。
「なぜうちにお問合わせ頂いたのですか?」とたずねると、ちょっと前にお父様が弊社を利用してくれていたのだそうです。
片付けについて相談すると、「電話してみたら」と紹介されたとのことでした。
ありがとうございます。タンス等を窓から釣り出しする必要があるかな?と思っていたのですが、
何とか階段下ろしができました。
階段から下ろせないような家具等も、弊社では窓から吊り下ろし等の対応ができます。
ご相談下さい。
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9/1に群馬県空き家対策セミナーに参加しました。統計によると、現在7軒に1軒は空き家なんだそうです。講師の方が事例を上げて、色々と示唆に富むお話をしてくれました。その中で、一番印象に残ったことは、
・空き家は1年以上放置しない(水回りからダメになってくる。) ということです。
実は個人的今現在関係している「空家」がありまして、まさにこのことが胸にズシンと来ました(笑)。というのも、空家になった家をリフォームしようとしたところ、想定していなかった問題がクローズアップされてきたからです。やはり寝かしてはいけませんね。人が住まなくなった家は。空いてしまったならば、次の活用をすぐに考えて実行したほうが良いです。資産とは「利益を生むもの」で、空家にして放置した結果、税金を含めて費用が発生する不動産はただの「負債」ですから。そして税金だけならまだしも、放置した故に老朽化して、いざ活用しようという時に大金がかかるようになったら最悪です。そうならないように空いた不動産をお持ちの方は、早めの決断を心がけたほうが良いと思います。
そしてその次に言われたのは、
・空き家が利活用されるには、空き家の中を第三者がすぐ見られる状態にしてあるかどうか?が大事。
*上記のことを踏まえると、中の家財を整理してあるかどうかがポイント。
更に当たり前のことなのですが、家は放置すれば老朽化が進む(空家の再活用を考えることをやめたままにしておけば、とも言えますよね。)
そして、所有者の心は日々揺れ動いている←ここも凄くぐっと来ました。(確かにそうなので)等々、経験を基づいて事例をあげて話してくれました。
セミナー終了後、さっそく会社に戻り、翌朝社員とも話し合ったのですが、かたづけの現場でもいつもそのように感じるとのことでした。
我々とすれば、こうしたことも踏まえて今後お客様にはこうした切り口からもアドバイスをさせていただこうと思った次第です。
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